エアコンのガス漏れの原因・ナットのひび割れ
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今回は草津市にて、ダイキンの18畳用スタンダード中古エアコンの修理にお伺いしました。
症状は、エアコンが冷えず、確認すると冷媒ガスがほとんど残っていない状態でした。
まず冷媒ガスを入れたうえで、リークテスター(ガス検知器)を使用してガス漏れしている箇所を確認しました。
その結果、室内機側の補助配管2分から冷媒ガスが漏れていることを確認。
さらに原因を調べると、配管接続部のナットにヒビが入っており、そこから徐々に冷媒ガスが漏れていました。
エアコンが冷えなくなった場合、単純に冷媒ガスを補充するだけでは、漏れの原因が残っていれば再びガスが抜けてしまいます。
そのためイワタデンキでは、ガス不足を確認した場合でも、できる限りどこから漏れているのか、なぜ漏れたのかまで確認してから修理するようにしています。
今回は漏れ箇所を特定できたため、原因となっていたナット部分を修理し、冷媒ガスを適正量まで充填して動作確認を行いました。
エアコンのガス漏れは、
「冷えが悪い」
「ぬるい風しか出ない」
「室外機は動いているのに冷えない」
「エラーが出る」といった症状で気付くことがあります。
冷媒ガスを入れるだけではなく、漏れの原因を確認することが大切です。
イワタデンキでは、大津市を中心にエアコンのガス漏れ修理、冷媒ガス充填、リークチェック、配管接続部の修理などにも対応しております。
ガス漏れで冷えないリビングのエアコン
リビングのエアコン
- 草津市のお客様から頂いた写真です。
修理するエアコンはダイキン
- 今回の修理するエアコンはダイキンのスタンダードモデル2023年製のF563ATEP-Wです。
表側の室外機
- 中、外拝見したら、エアコンの冷媒配管は左後ろで施工されているため、
- 室内機側の補助配管の接続部分は室内機中ですから、
- 屋外化粧カバーの外し必要です。
- 但し、室内機本体を分解する必要があります。
エアコンの冷媒ガス漏れの調査
真空引き作業
- 最初はエアコンを強制運転でガス圧チェックしました、ほぼゼロに近い為、
- 一旦、真空引きして何処が問題、室内機側の系統か室外機本体の問題か。
- 調査の結果室内側で真空での機密テストで漏れが発覚。
漏れ箇所の特定
- 取り敢えず500gのR32の冷媒ガスを充填して、リークテスターで確認。
- 補助配管の2分の配管で漏れ反応している。まぁまぁの反応です。
ガス漏れの原因はナットのひび割れ
- 接続部分のやり直しする為、
- モンキーで2分ナットを緩める、すると、割れました。
- 初めての経験でビックリ、エアコン中古で購入した為、恐らく施工した業者は新品のナットを使用していません。
- 怖いから、3分のナットも新品に交換してから、再接続。
適量の冷媒ガス充填作業
2分の割れたナットの接続部分
- やり直した後、割れたナットの接続部分確認したら、
- この形状でしたら漏れは確実、
ガス圧のチェック
- 室外機に記載してある冷媒ガスの適量はR32の830gです。
- 充填作業完了後は強制運転して、ガス圧チェックして、1.1Mpa以上有りますから、正常です。
ガス漏れチェック再確認
- 室内機の復旧作業前は、運転中、室内機側、室外機側の接続部分をリークテスター当てて、反応無しでした。
- それを確認後、分解した室内機の復旧作業してから、修理工事完了。
