エアコンにお役に立つ情報・エアコン本体ネットで購入

　　　冷媒ガスは基本的適切な工事して貰ったらエアコン壊れるまで足さなくても大丈夫です。ガス足すって言う時点でどっかで漏れてるからエアコンが効かなくなります。自転車のパンクしたタイヤに空気入れてもまた抜けますでしょう？エアコンの冷媒ガスも同じく、ガス入れる前にその漏れた原因を突き止めて、直して、それからガス入れます。それでも、まれなケースでは有るけど、冷媒ガス充填しても動かない事も有ります。専門的だけど、その原因は長い年月掛けて何処から少しずつガスが漏れて行って、元々冷媒ガスを室外機の中で圧縮して働くんだけど、そこに空気が入って内部の温度少しずつ上がって、室外機の中に有る圧縮機に焼き付いて、その他にサミスター（温度センサー）も焼き付いた可能性もある。それをメーカに依頼して修理申し込んだら10万以上掛かります。そうなったら新しいエアコン買った方がおすすめします。

　　　エアコンの冷えなくなって、ただガス充填すれば直るって話ではないです。比較的に新しいエアコン（5年以内・メーカにもよります）で有れば直る可能性高いだけで、100％直るって保証はないです。電話だけで直るか分からないです、本体調査してでの判断。年式が10年近いもので有れば、メーカー、機種関係なく買い替えおすすめします。修理出来ても近々壊れます。

　　　ガス充填の修理費用はエアコンのタイプによります。イワタデンキでは20000円～の金額でやってます。それを考慮して、天秤に払ったエアコンの値段と修理費用＋説明したリスクを元に依頼してください。

　　　自分だったら、例えばエアコン本体の年式が3年以上の4万円台のエアコンでしたら、間違いなく新しいエアコン購入します。15万円台のエアコンでしたら試す価値有るかもしれない。悩んでだら電話下さい。相談無料ですから。

追伸：エアコンの掃除機能付きで有れば、掃除不足（ダストボックスのゴミを出し割れ）でエアコンが冷えない事が有ります。エアコン冷えない時、室内機に何かのランプが点滅するので、うちに電話する前に取説確認の上電話下さい。

メリット：　ネット通販で低価格でエアコン本体買える事。取り付け業者ネットのクチコミ見て、自分で選べられる。大手家電量販店の場合、どんな工事業者が訪問するのが心配。

デメリット：エアコン本体買っても取り付ける施工業者必要になる。ある程度のネットの知識が必要です。

施工業者沢山いますのでどれを選ぶのが大変。グーグルで検索して施工業者の順位、口コミの数と口コミの星の数。さすがにみんなの客を満足させる事無理って最初から分かってるけど、努力日々しております。サービス向上の為日々新しい資格取るとか、仕上げの質も大事だから新しい道具購入とか。いくら知識、腕良くても、使ってる工具も凄く大事です。

皆さんはどんな基準で業者選んでいますか？クチコミの数？☆の数？第一印象？どれであれ、技術高い方の業者選んだ方が良い。その業者の工事事例見れば一目瞭然です。イワタデンキ如何ですか？

施工業者沢山いますので、うち見たいな個人事業者と中間業者。

中間業者の場合、派遣された業者がそこにいくつか在籍していてて、大手家電量販店見たいに、良い業者が居れば、仕事の雑の業者も居ます。どれを選ぶのが大変。グーグルで検索して施工業者の順位、口コミの数と口コミの星の数。客のコメントを判断基準にして選んだ方が良い。

最近結構他社の手直しが増えています、残念ながら。

中間業者のデメリットは問題が発生した時仲介業者は責任取りませんし、そして施工した業者に問合せしたら音信不通か携帯番号ブロックされてるか。

さすがにみんなの客を満足させる事無理って最初から分かってるけど、努力日々しております。サービス向上の為日々新しい資格取るとか、仕上げの質も大事だから新しい道具購入とか。いくら知識、腕良くても、使ってる工具も凄く大事です。

夏場はエアコンが一番高い時期だし、注文してもかなり待たなくちゃいけない、最近工事業者も減ってるいる傾向。その中で今家電量販店の工事スタッフの件数が多く、夏場だけ来る県外からの応援の業者も。夏場はクレームが一番多い時期でも有る。僕の結論は。急なエアコンの故障は仕方ないから良いとして、元々エアコンの入れ替えを考えてる方は夏場だけはおすすめしません。入れ替え検討の方は1月から3月の決算を狙った方が一番良いです。物も安いし、注文しても早く対応してくれる。本当に家電量販店からどんな工事スタッフ来るのが怖いです。中には電気工事の免許すら無い工事スタッフもいます。

最近の家はエアコン専用コンセントは当たり前の時代に。但し昔の家では中には専用コンセントの無い家存在します。それで、最近では大手家電量販店、一部のエアコン工事業者では専用コンセント無かったら絶対に取り付けしませんのが現状です。まぁ、言うのは簡単です、確かに専用コンセント有った方が望ましいですが、例えばマンションの場合、戸建てと違って隠ぺいで専用回廊増設はほぼ不可能、分電盤から専用コンセント設けたい部屋までに配線を持って行けない。どうしても言うならプチリフォーム工事になります。そして高額な金額も発生します。

イワタデンキでは有る条件満たしたら専用コンセント無くても、延長コードでもエアコンの取り付けします。その条件は、

• 使用する延長コードは正規の物で（1500ｗ、PSEマーク）
• 取り付けるエアコンはスタンダードモデルで、コンセント形状が並行、8畳迄
• 分電盤には必ずメインブレーカが有る事
• 部屋のコンセントをエアコン使用するので、場合によってその部屋の小ブレーカが落ちる可能性が有りますから、それをご了承の上で工事行います。

イワタデンキでは基本的メーカーの修理期間有効のエアコンしか触りません。簡単に説明すると10年未満のエアコン。今動いてるからって、室外機を配管、電線から離して、元に戻った時に動かないケース有りますから、客とトラブル防ぐ為10年以上のエアコンすべての工事断っています。

• 例え有る事情で引っ越す事になりました。それで今の使用しているエアコンを持って行くか悩んでます。
• エアコンは電化製品では無いので、設備に近いから基本的に持って行きません。
• けど、高い買い物だったからほとんどの人は持って行きます。
• 判断基準は、そのエアコン引っ越しに掛かる費用とエアコンの年式。エアコンの寿命が10年ですからそこで判断して下さい。
• 後、引っ越し業者に寄って、安い見積り金額出しといて、最後に何かの口実で追加料金請求するケースも有ります。（例え：エアコンの既存の配管が使えないとか、ガス無いとか、他）。引っ越し業者にエアコン外す前に点検して貰った方が良いかと。（例え：エアコン外す前に必ずポンプダウン作業（ガス回収）しますので、その時点でエアコンには正常か分かります。もし、冷媒ガス無かったら、処分した方が安い事例も有ります。要注意。
• やっぱりエアコン引っ越ししますって決めたあなた。今エアコン正常に動いているからかって、引っ越し先で運搬時の振動でエアコン壊れるケースも有ります。そしてエアコン壊れているのに、請求されました。業者の立場から見たら、やった取り付け作業には変わらないからです。もし、エアコン故障した場合、それは業者の責任では無い。
• あらゆるリスクの元でエアコンを引っ越すするか家族で話し合った方がおススメします。
• 僕的には、高額のエアコンを2.3年使用してて、ちゃんと作動して、冷媒ガスも正常でしたら、引っ越し払うかもけど、
• スタンダードモデルの安いエアコン、5年ぐらい使用してて、おまけにガスがちょっと抜けてたら、間違いなく紹介します。

恐らく皆この言葉に騙されてるんじゃないかなぁ？自動だからクリーニングしなくて良い、もしくは放置しても安心、自動だから機械に任せて面倒な掃除やってくれるって思っている人多いです。機械はフィルターの掃除は累積時間経ってから定期的やってはくれます、内部に取り付けてローラーブラッシがフィルターを掃除して、溜まったゴミを室内機内部のダストボックスに貯めてくれます。けど、そのゴミは自分で室内機の中から取り出して捨てなくちゃいけないです。結局室内機のカバー開けて、ダストボックス取り出して、その溜まったゴミを自分で捨てなくては、そこまでするなら普通スタンダードモデルのエアコンのフィルターを取って自分で掃除した方が早いし、綺麗になります。その機能有るだけで安い６畳用のエアコン買えますから。過去にその溜まったゴミ取った事が無い客が居て、ダストボックスにパンパンに溜まったゴミが入らず状況に。その結果、そのエアコン壊れました。壊れましたからイワタデンキ呼んだのです。調査したらフィルターが変形してどうしようもなかった。メーカ呼ぶしか無かった。