新しくなった分電盤
-
今回は、滋賀県大津市のマンションにお住まいのお客さまから、「分電盤が古くなったので交換してほしい」とご相談をいただきました。
交換前の分電盤と現地調査
約30年使用された主幹30A・6回路の分電盤
交換前の分電盤は、主幹ブレーカー30A・6回路のタイプでした。築年数が経った住宅では、当時よりも使用する家電が増え、電気容量や回路数が現在の暮らしに合わなくなっている場合があります。今回は、既設分電盤だけでなく、配線や使用状況も含めて現地調査を行いました。
引き込み線は8sq(8スケア)を確認
容量アップは、ブレーカーだけを大きくすればよいわけではありません。現地調査で引き込み線が8sq(8スケア)であることを確認し、既設設備と配線の状態を確認したうえで、30Aから40Aへの容量アップに対応できると判断しました。
30Aから40Aへ容量アップ
現在の電気使用量に合わせて主幹容量を見直し
エアコンや電子レンジなど複数の家電を同時に使用すると、30Aでは主幹ブレーカーが落ちやすくなることがあります。今回は、現地調査の結果をもとに主幹容量を40Aへ変更し、現在の暮らしに合った分電盤へ交換しました。
既設配線を確認してから新しい分電盤を選定
分電盤の容量アップでは、引き込み線や幹線の太さ、既設配線、契約条件などの確認が大切です。イワタデンキでは、現地の状態を確認したうえで、必要な容量と分電盤をご提案しています。
分電盤交換工事の流れ
安全を確認しながら既設分電盤を撤去
工事では電源を切り、既設分電盤を取り外したあと、配線の状態を確認しながら新しい分電盤へ接続します。配線を一回路ずつ確認し、分かりやすく整理して収めることが大切です。
交換後は各回路とブレーカーの動作を確認
新しい分電盤を取り付けたあとは、主幹ブレーカーや各回路の動作を確認します。電気が正しく使用できることを確認し、分電盤の表示内容も分かりやすく整えて工事を完了しました。
大津市で分電盤交換をご検討の方へ
築年数が経った分電盤は早めの点検がおすすめ
ブレーカーが頻繁に落ちる、焦げたようなにおいがする、異音がする、分電盤が古く回路が足りないといった場合は、早めの点検をご検討ください。分電盤の交換時期や必要な容量は、建物や配線の状態によって異なります。
現地調査で配線・容量を確認してご提案
イワタデンキでは、大津市を中心に分電盤交換や容量アップなどの電気工事に対応しています。現地調査で引き込み線や既設配線、使用状況を確認し、住宅に合った工事方法をご提案します。分電盤について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
