大津市の日本家屋2階へ新規エアコンを取り付け
今回は滋賀県大津市の日本家屋で、2階の部屋へ新しくエアコンを取り付けました。室内機の設置場所には配管穴がなく、屋外へ配管を出せる場所は窓だけでした。そこで壁へ新しい穴を開けず、窓配管用のアルミパネルを使う方法を選びました。室外機は同じ2階のベランダに設置します。
設置場所を確認して室内機を固定
施工前の室内
室内機は窓の横の壁へ取り付けます。写真のとおり、設置位置の下側にはコンセントがありましたが、エアコンの近くには電源がありませんでした。
据付板を水平に固定
建物の構造と窓の位置を確認し、室内機の据付板を壁へ固定しました。日本家屋は柱や下地の位置が一般的な住宅と異なる場合があるため、取り付け位置を慎重に決めています。
配管穴の代わりに窓枠アルミパネルを使用
アルミ窓パネルを取り付け
壁に配管穴がないため、窓枠へ配管用のアルミパネルを取り付けました。冷媒配管とドレンホースを屋外へ通せるように加工し、建物の壁へ新しい穴を開けずに施工しています。
室内機の据付準備
室内機の据付板を固定し、窓側へ配管を通すルートを確保しました。窓の開閉やカーテンレールとの位置関係も確認しながら作業を進めます。
エアコン用コンセントを上部へ移設
設置位置の近くにエアコン用コンセントがなかったため、下側にあったコンセントを室内機の近くへ移設しました。配線を壁の中へ通し、使用しやすく見た目もすっきりする位置に電源を設けています。
室外機を2階ベランダへ設置して工事完了
真空引き作業
室外機は2階のベランダへ設置しました。冷媒配管を接続した後は真空ポンプを使用して真空引きを行い、配管内部の空気と水分を取り除いてから試運転します。
日本家屋へのエアコン取り付け完了
室内機、窓枠アルミパネル、移設したコンセント、2階ベランダの室外機まできれいに収まりました。大津市をはじめ滋賀県内で、配管穴がない部屋や日本家屋など、一般的な方法では取り付けが難しいエアコン工事もご相談ください。現場の状況に合わせて施工方法をご提案します。
